ヒマさえあればアイロンビーズを作ってるモフの木です。
アイロンビーズは、余計なことをなーんにも考えずに、あたまをからっぽにして、集中できるのがいいです。
ストレス解消になるーーっ
まだまだ修行中の身ですが、少し前を振り返ってみると、そもそも、
っていう状態でした。
ということで今回は、アイロンビーズを始めたい方向けに、わたしが実際に使っているおすすめのアイロンビーズの道具をご紹介します。
基本の道具1 アイロンビーズ
アイロンビーズの種類は、国内で遊ぶなら、この2択かなとおもいます
大きいアイロンビーズは、「パーラービーズ」
小さいアイロンビーズは「ナノビーズ」
理由は、
- カラーバリエーションが豊富
- 欲しい色を手軽に買い足せる
ヨドバシカメラやビッグカメラ、おもちゃやさんで入手できるのはうれしい!
海外の人は、「ハマビーズ」を使ってるみたいだけど、ヨドバシやビッグカメラでは見かけたことないです。
ちなみにわたしは小さいタイプのアイロンビーズを使ってます。
(以降の道具も小さいタイプ用です)
理由は、
- できあがりが小さくてかわいい
- 場所をとらない
- 精密なデザインを作っても、大きすぎにならない
- できあがり作品を持ち運べる
- 気軽に出して作れる
大きいアイロンビーズはこれの4倍の大きさになります。
逆に大きいアイロンビーズは、小さいおこさまや、コースタを作るのに向いてます♪
基本の道具2 アイロンビーズ収納ケース
100均セリアの「SIKIRI」シリーズの42を使ってます
これのいいところ!
- 取り出しやすい
- コンパクト
- ナノビーズにちょうどいい
- 色の数的にもちょうどいい
基本の道具3 アイロンビーズ専用プレート
カワダの純正品を使ってます
1枚が28ピクセル×28ピクセル
基本の道具4 ピンセット
ピンセットは、ナノビーズの純正品(下)より、プラモデルとか作る用(上)の方が使いやすいです◎
基本の道具5 チャック付きポリ袋
基本の道具6 アイロンビーズ収納引き出し
ダイソーで見つけた引き出しを使ってます
選んだチャック付きポリ袋に合うサイズの引き出しだときれいに収納できます(^_^)
基本の道具7 アイロンビーズペーパー
カワダの純正品が使いすい!
クッキングシートを使ってもいいみたいです
基本の道具8 アイロンとアイロン台
家にあるアイロンでじゅうぶんです(^_^)
スチーム無し、低温~中温でかけましょう
基本の道具9 重し(つけもの石的なやつ)
これは、アイロンビーズで作った作品がまっすぐに仕上がるようにするために使うアイテムです。
アイロン直後は、鉄と同じように熱でやわらかくなっているので、アイロンがけした直後に乗せます。
乗せてる時間は大体10分くらいでいいみたいですが、心配性なのでもっと乗せてたりします。
これは、いえにある、重めの本や雑誌がおすすめ
わたしは、歴代どうぶつの森の攻略本を重ねて使用。
地蔵を重しに使ってる人もいるみたいです。
基本の道具10 アイロンビーズのお道具箱
お気に入りの缶や箱で(^_^)
わたしは、セリアで見つけた白い箱
アイロンビーズ 基本の道具 まとめ
- 基本の道具1 アイロンビーズ
- 基本の道具2 アイロンビーズ収納ケース
- 基本の道具3 アイロンビーズ専用プレート
- 基本の道具4 ピンセット
- 基本の道具5 チャック付きポリ袋
- 基本の道具6 アイロンビーズ収納引き出し
- 基本の道具7 アイロンビーズペーパー
- 基本の道具8 アイロンとアイロン台
- 基本の道具9 重し(つけもの石的なやつ)
- 基本の道具10 アイロンビーズのお道具箱
作ってみたいキャラやモチーフがありましたら、お気軽にリクエストしてください♪
さいごまで読んでいただきありがとうございます☆゜:。*゜+