刺繍枠を使う時には当て布をおすすめする4つの理由と、当て布の作り方。

刺繍の基礎をしっかり勉強したい!モフの木です。

刺繍をしていて、

刺繍枠にステッチ部分(刺繍部分)が重なってしまう(挟まってしまう)時ってどうしたらいいんだろう
って悩んでました。

せっかく刺した刺繍が、ペタンコになったり、すれてしまうのが残念><

調べていくうちに、「当て布」という存在を知りました。

「当て布」を使うことで、この悩みを解決することができたし、生地や糸に極力ダメージを与えない、とても良い方法だとおもいました(。・ω・。)もっとはやく知ればよかったー

こんなふうに当て布を使っています▼
アウトラインステッチ面を埋めるアヒル

当て布の良さをもっと知ってもらいたいので、当て布を使うメリットと当て布の作り方を丁寧に解説します(^_^)

丸尾君

当て布は、ずばりいいでしょう

刺繍枠を使う時には当て布をおすすめする4つの理由

  1. よごれない
  2. つぶれない
  3. てからない
  4. すべらない

よごれない

当て布がカバーになって、手の汗などから作品を守ってくれるので、汚れないです。

つぶれない

当て布がクッションになってくれるので、刺繍枠に刺繍がはさまってもつぶれないですみます。

てからない

これも、当て布をはさむことで、刺繍がテカテカにならないです。

すべらない

刺繍枠だけで生地をはさむより、当て布も一緒にはさむほうが、生地が刺繍枠からすべらないで、ずれたりよれたりするのを防ぐことができます。

他の方法について
刺繍枠に布を巻く方法もあります
この方法は、「すべらない」を解決することはできます。
でも、よごれない、つぶれない、てからないを一緒に解決する、当て布がやっぱりいいなっておもいます。

当て布の作り方

用意するもの

  • 薄手の生地 
  • 定規
  • チャコペン
  • はさみ
  • ほつれ止め

生地に四角くしるしをつける

生地を選んだら、チャコペンでしるしをつけます。
大きさはだいたいハンカチくらい
当て布の作り方1

生地を切る

つけたしるしのとおりに、生地を切ります
当て布の作り方2

刺繍枠よりふたまわりほど小さい円形を描く

わたしの刺繍枠は10センチなので、直径8センチで円形を描きました
当て布の作り方3

円は、わたしはおおざっぱなので、フリーハンドで描いちゃいます。

円形を切り抜く

描いたまるのとおりに、生地を切り抜きます
当て布の作り方4

切りはしをほつれないようにする

はしっこを縫ってかがるのも良いですが、ピケ(ほつれ止めの液)を使うとてっとり早いです。
ピケをはしっこに、うすーく縫っていきます。
当て布の作り方5

爪楊枝を使うときれいにできますが、わたしはおおざっぱなので、そのまま塗っちゃいます
ピケは、ひとつ持っておくとなにかと便利なアイテムです。

当て布完成

当て布が完成しましたー
当て布の作り方完成

これで安心。

刺繍枠を使う時には当て布をおすすめする理由 まとめ

  • よごれない
    当て布がカバーになって、手の汗などから作品を守ってくれる
  • つぶれない
    当て布がクッションになってくれるので、刺繍枠に刺繍がはさまってもつぶれない
  • てからない
    当て布をはさむことで、刺繍がテカテカにならない
  • すべらない
    生地が刺繍枠からすべらないで、ずれたりよれたりするのを防ぐことができる

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さいごまで読んでいただきありがとうございます☆゜:。*゜+

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