まんがで読破「破戒」のあらすじと感想。部落差別を扱った作品で一度読むとよくわかる

まんがで読破「破戒」表紙

まんがで読破で、世界の名作を読破したい!モフの木です。

まんがで読破「破戒」を読みました。

部落差別を扱った、重いテーマの作品です。

原作を読んだことがありますが、忠実でとてもわかりやすかったです。

一度読むと、部落差別とはどんなかんじだったのかがわかるようになります。

まんがで読破 「破戒」 あらすじ

封建的身分差別が残る明治時代。
青年教師・瀬川丑松は父の戒めを守り、素性を隠し暮らしていたが、同じく被差別部落出身の解放運動家・猪子蓮太郎の生き方に感化されてゆく。
ある日、丑松の素性を疑う人物が現れ、生活は一変する…。
「差別」という人間に根ざす社会悪を描き、漱石からも激賞を受けた自然主義文学の傑作を漫画化。
引用:破戒 (まんがで読破)

被差別部落出身の小学校教師がその出生に苦しみ、ついに告白するまでを描く。

「自分の出身地を絶対に明かしてはならない」というのが、父の戒め。

その戒めを守っていたが、苦悩の末、自分の出身地を告白。

告白が、父の戒めを破ったことになるから、「破戒」。

良い意味での、破戒。

まんがで読破 「破戒」 基本データ

  • 作者  島崎藤村
  • タグ #日本文学 #差別 #生き方 #苦悩
  • 気分 #ハラハラ #じーん
まんがで読破 破戒の評価
(3.5)
読まれ度
(3.0)
伝わりやすさ
(5.0)
ストーリー
(4.5)
感動
(4.0)
総合評価
(4.0)

そこそこ読まれている。
原作も超有名作品なので、読んで損は無し。

「読んで良かった」という感想も多い。

破戒の著者、島崎藤村について

島崎藤村
1872~1943。
詩人、小説家。
詩集「若菜集」等を発表後、小説家へ転身。
教職を辞し、執筆、出版された長編「破戒」は漱石らの激賞を受け、自然主義文学の旗手として注目された。
日本ペンクラブ初代会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

引用:破戒 (まんがで読破)

まんがで読破 「破戒」 感想

絵がちょっと怖くて、原作には無いホラー感があった。

ストーリーはとてもわかりやすく描かれてた。

どうして出身地だけで差別されるのだろう?という疑問によくこたえてくれたかんじ。

それにしても明治時代ってこんな差別があったんだなあ。
その土地出身なだけで、「普通の人じゃない」なんていう。
江戸時代はもっと酷かったんだろう。

告白のシーンは胸をうった。
いい人がいて、よかった。。

原作も読み易いから、まんがで読破で「破戒」に興味持った人はぜひ原作を読んでもらいたい。

まんがで読破「破戒」告白シーン
引用:破戒 (まんがで読破)

まとめ

  • 島崎藤村の「破戒」は部落差別問題を扱った作品
  • まんがで読破「破戒」はとてもわかりやすく、一気に読める

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さいごまで読んでいただきありがとうございます☆゜:。*゜+
  

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