【まんがで読破】「武士道」は日本人なら知っておきたい。倫理観の原点だった(感想)

まんがで読破武士道表紙

おはようございます、もふのきことりです。

まんがで読破シリーズ、武士道を読みました。

武士道、まったく知らなかったのですが、これを読むことによって実は、わたしたち日本人の心に染みついているものだということを知りました。

このシリーズがなかったら、知ることなく終わってた。

まんがで読破、助かります(^O^)



まんがで読破 武士道 原作 新渡戸稲造 イーストプレス あらすじ

世界が評価した日本人の魂

「太平洋の架け橋」として、その使命に殉じた国際人・新渡戸稲造が、日本の倫理観を英文で紹介した『武士道』は、同時の米大統領ルーズベルトなど世界の知識人から評価され、海外におけるサムライのイメージを決定づけた。
「義・勇・仁・礼・誠・忠・名誉」・・・・・・
日本が世界に誇る精神を著した名著を、武士の象徴的物語『忠臣蔵』と併せて漫画化。

引用元:武士道 (まんがで読破) [ 新渡戸稲造 ]

まんがで読破 武士道 基本データ

客観的評価 ★★★☆☆☆(もふの木データ分析による)
カテゴリ 日本思想入門書
気分   日本の倫理観について学びたい 
個人的おすすめ度 ★★★★☆☆☆
(日本について知ることができる。いろいろ目からうろこだった)

新渡戸稲造とは

1862~1933
盛岡藩(岩手県)出身。農学者・教育者。
東京女子大学学長などを歴任。
国際連盟事務次長も務める。
1900年、日本人の倫理観を紹介した英語版『武士道』が国際的に評価されるが、軍国主義思想が高まり孤立する日本に失意の晩年を過ごす。
太平洋会議の帰路、愛妻メアリーに看取られ、カナダにて客死。享年71歳。
引用元:武士道 (まんがで読破) [ 新渡戸稲造 ]

まんがで読破 武士道 感想

このまんが、冒頭がかっこよすぎて鳥肌がたった。

ヨーロッパ人はバラの花を愛するように「騎士道」を愛し

日本人は桜の花を愛するように

「武士道」を愛した
引用元:武士道 (まんがで読破) [ 新渡戸稲造 ]

武士道は宗教をベースにしない道徳教育を説明するためのものだとは知らなかった!

そこがまず目からうろこ。

海外では、道徳教育の根底に宗教がある。
海外の人にしてみたら、宗教がなくて、どうやって道徳教育をするんだ?ってかんじらしい。

まんが武士道コマ
引用元:まんがで読破 武士道 イーストプレス

そういわれて新渡戸稲造さん(旧5千円札のひと)は考えて、日本は宗教がない変わりに、武士道があるんだよってことを海外の人むけに書かれた書。

いやいやいや、武士道なんてそんな知らんしっておもったけど、読んでみると、「敵に塩を送る」「銭勘定を嫌う風潮」「文武両道」「武士の情け」「内助の功」「つまらない物ですが」「恥を知れ」「花は桜木」などなど、わたしたちの生活にしみついているものだということを知った。

これもまた目からうろこ。

ただ、武士道も使いようで、解釈を間違えなければ良いものだなとおもう。それは宗教も同じ。

原作もいつか読んでみよう。

日本の倫理観は、武士道だけでなく、八百万の神さまに感謝する、そういったところもあるとおもうし、素敵だとおもってる。

この本からわかったこと

*「つまらない物ですが」や、「銭勘定を嫌う風潮」などは実は武士道から来てるものだった!

*宗教がなくても、道徳を身に着けられる国、日本!

*武士道は、武士の時代ではなく、明治時代に書かれたもの。

だから最後のヒトコマは何なの。

まんがで読破武士道コマ
引用元:まんがで読破 武士道 イーストプレス

さいごまで読んでいただきありがとうございます。

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