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すばこでゆるライフ

インドア系趣味ブログ

『自分の時間を取り戻そう』を読んで、生産性についてじっくり考えてみた。

初めて読みにきてくれた方に読んでもらいたい記事、10選。

みなさんおはようございます、もふのきことりです。

やりたいことは、いっぱいあるのに、時間がぜんぜん足りてません。


自分の時間がないっ。

ジタバタしてるボールペンイラスト

「仕事してるからや~!」っておもったりもします。

仕事辞めたら、いろんなことができるんじゃ。。


でも実際のところ、仕事しながらでも、やりたいことをちゃんとやってるひともたくさんいる。

「時間は作るもの」ってよく聞くし。



みんなどうやって自分の時間作ってるんだろう??


そんな疑問を持ったとき、ちょうど『自分の時間を取り戻そう』が話題になっていて、電子版で購入しました。


いろいろ考えさせられたので記事にします~。

自分の時間を取り戻そうkindle表紙

「自分の時間を取り戻そう」を3行で紹介


「社会派ブロガー」として有名なちきりんさんの著書です。

自分の時間を大切にするために必要なことが、おもに書かれてます。

そして、「生産性」についてとくとくと、説かれてます。


この本で書かれてる生産性とは

生産者の写真

この本、めっちゃ、生産性生産性言ってます。

タイトルで買ったので、もう少しゆるい本かなとおもってた。



生産性について、次のように説明してます。

生産性とはあくまで「自分が手に入れたいもの」をいかに少ない投入資源で手に入れられたかという指標です。
たとえ他社からみれば「バラバラのいろいろなこと」であっても、将来の道を決めるため、今はできるだけ多様なモノに触れてみたいと考えているAさんにとっては、それこそが手に入れたいものであり、その行動は決して生産性向上と矛盾するものではないのです。
自分の時間を取り戻そう [ ちきりん ]


なるほどなるほど。

ちょっと自分なりにかみくだいて考えてみました。
例をあげるのでおつきあいください。


仕事におきかえてみよう

Aくんに、「あ」という仕事を担当させます。
でもAくんは、「あ」という仕事があまり向いてないように思えます。要領も悪い。

Bさんのほうが「あ」の仕事が向いてる。スピードもはやい。

Bさんに「あ」を担当させた方が、会社として生産性は高いように思えます。

でも、会社が手に入れたいものは、じつは、Aくんのスキルアップです。
Aくんに「あ」を経験してもらうことで、Aくんという人材を育てたいのです。

となると、会社の判断は生産性向上と矛盾していないことになります。


ブログにおきかえてみよう

マスヲさんは、広告も貼らずに、収益を生まない記事ばかり書いてます。

www.move-wife.com



一方ホビヲさんは、お金になる記事をたくさん書いてます。

www.hobiwo.com


どちらも、ブログに時間をかけて、熱心に記事を量産してます。


でも、マスヲさんのブログは、どんなに書いたとしても収益を1円も生みません。

ホビヲさんのブログは、(多分)順調にお小遣いを稼いでます。


マスヲさんは、ホビヲさんに比べて生産性が低いのでしょうか?


賢い読者さまならもうおわかりですね?(マスヲさん風)


マスヲさんが手に入れたいものは、みんなからの厚い信頼です。


考えてみるとマスヲさんは、いつのまにか人気者。

マスヲさんは、ほしいものをちゃんと手に入れてました。


コレもまた、生産性が高いと言えます。




この本での生産性とは、そういうことです。




生産性って、イメージがなんとなくギスギスしてるとこあります。

そのイメージをちょっと置きかえてもらえればとおもいます。



ちなみに

生産性ということばに抵抗がある人は、コスパって考えてみましょう。

(コストは、お金だけじゃなくて時間もそうですし、自分が投入するものと考えます。)



この本から取り入れた、自分の時間を作るための手順(ポイント)

うさぎが時計持ってるオリジナルイラスト

1、自分がほしいもの、やりたいことを正確に理解する。


大前提です。
どうなりたいかによって、生産性のあげ方も変わってきます。

そんなのわかっとるわ?

意外とわかっていないものです。

自分の胸によーく聞いてみよう。


2、希少資源を理解する。


自分にとって、何が希少な資源かを考えます。

お金はあるけど時間が無い場合

希少資源は「時間」

時間はあるけどお金が無い場合

希少資源は「お金」です。


「時間」が希少なパターンが多いかもしれません。

時間はどうやっても増やすことができないから。


3、希少資源の使い方を意識する


時間が希少資源の場合

時間を簡単に売らないこと。
業務量でカバーしようとしない。
プラス
いろいろなことを全部やろうとしない。やめる。


希少資源がお金の場合

価値のあるお金の使い方をより意識すること。

ただ節約するのではなく、価値のあるお金の使い方をしましょうだそうです。


この本の中には、”過去半年で、価値のあるお金の使い方をした上位3つを考えてみよう”コーナーがあります。

みなさんも考えてみてください。

1位
2位
3位


趣味のアイテム…ヘビロテ服…だれかへのプレゼント…人生を変えた本…スポーツ観戦…おいしいもの…イケハヤサロンへの入会…

何が、買ってよかったかな?


この本を読んでわかったこと

アンティーク時計の写真

本当にぼーっとしてる人間で、この本を読むまで、生産性とは真反対にいるかんじがしてました。

合理的すぎるのは、ちょっと…。
ゆるくいきましょうよ。
ってスタンスで。


でもここにきて、ようやくわかりました。

ゆるく生きていくためには、生産性(コスパ)を意識していかないとなんだな?



こんなひとにおすすめ


*子育て中のママなど誰かのために時間を使っていて、自分の時間が無い人。

*残業ばかりで帰ったら寝るだけの会社員。

*そのほか、自分の時間が足りてないと感じてる人。


まとめ

*ゆるく生きるためにも、生産性(コスパ)を意識することが大事。

*お金は節約じゃなく、価値のあることに使おう。

*時間も大事。なんでも全部やろうとしない。自分がほしいものを正確に理解して、まずやめる。


ことばメモ

生産性の高い生活とは、けっしてドタバタと忙しい、ギスギスした生活ではありません。
それは自分の人生の希少資源を、自分自身が本当に手に入れたいもののために最大限有効に活用する、自分の人生を取り戻すための方法論です。
自分の時間を取り戻そう [ ちきりん ]





さいごまで読んでいただきありがとうございます。

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