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文賢ってぶっちゃけどうなの?使ってみた感想。要望も(推敲支援ツール、レビュー)

初めて読みにきてくれた方に読んでもらいたい記事、10選。

きちんとした文章が書きたい、もふのき ことりです。


2017年10月、文章の校閲・推敲ツールがリリースされました。

その名も「文賢」。


「めんどうな、文章の校正作業をしてくれるなんてめっちゃいい!」
「ブログを書くスピードも上がるかも」

そんな期待から、使ってみることにしました。


率直な感想としては…

「おもしろいけど、まだ、オススメとは言いづらいかな」

「これからもっと開発されたり、うまく使いこなせるようになればまた変わるかも」

です。



レビュー記事いろいろ出てますが、ホントのところはどうなの?っていうのがよくわからなかったので、ぶっちゃけた感想を書いていきます。


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文賢の概要

文章の校閲、推敲ツール。

料金
初期費用 10800円(12月21日まで5400円)
月額費用 1980円

公式
もっと読みやすく、わかりやすく。文章の完成度を高めるライティングツール【文賢】


ライセンスを購入して、webでログインするタイプ。


使いはじめたきっかけ

Twitterで文賢の存在を知る

作ってる会社の代表者が、「沈黙の」シリーズの作者さんていうことも知る

2冊とも購入して、よく読んでるので、すごく気になる

ただ文賢は、無料お試し利用ができないので、登録前にどんなものか知ることができない

迷う

父親から文章の校正を頼まれる

趣味で書いてる、「錦鯉殺人的な何か」の小説の校正を
錦鯉殺人ボールペンイラスト


「校正なんて、自分の記事でも気が重いんですけど…こんなときこそ文賢!?」

文賢の導入費用を半分負担してくれるというということで交渉成立。

チャラチャッチャッチャラ~
ドラえもん「文賢~っ」


自分の記事のリライト、新しい記事のチェック、仕事で出すメール文などに使い始める


文賢レビュー。使ってみた感想

推敲支援がすごい!直したほうがいいところを教えてくれる

文賢推敲支援スクリーンショット

↑こんなかんじで、めっちゃバツをたくさんくらいました。


頭ではわかっているもののやめられない「同じ文末表現」とか。
表記の方法とか。

これは、けっこうツボです。
直していくのが気持ちいい。


修正後▼
文賢推敲支援修正後スクリーンショット


webだからどこでも開ける

これは助かる!
仕事でも使えちゃう。

仕事で文章を出す時、文賢をこっそり立ち上げてチェックしてます。


ちなみに仕事の文書は、漢字使用率が50%でした!

「給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書について」
とか書いてるから。

プライベートはひらがな多めだから、ブログで19%くらい。

(こういうのが分かるのもおもしろい)


たとえ表現を教えてくれる

これ、まだあまり活用できてないのですが、言葉の引き出しが少ないわたしの味方になってくれそうな予感。

「めっちゃうれしい!!」

「めっちゃ楽しい!!」

くらいのボキャブラリーしかないから楽しみです。


なにやらすごい喜びの表現とかし始めたら察してください。



自分の文章の持ち味は殺さない

自分の文章の雰囲気が変わるような影響はないです。

ふざけた文章は、ちゃんとふざけたままになるので、ご安心を。
機械的にとかなったりしないです。

なのでやっぱり、文章の腕前ありきのツール。

そらそうだ。


こんなところがちょっと残念。要望

誤字脱字を教えてほしい

誤字脱字は見つけてもらえないです。

公式に「大事なメールやプレスリリースを書くとき、「恥をかく表現」「失礼な表現」を使うことを未然に防げる」って書いてあるけど、失礼な表現とか、見つけてくれるのかなあ?

いまのところは自分で探すしかなさそう。


「アドバイス」が初心者にはちょっと難しい

機能のひとつに「アドバイス」があるのですが、ちょっと難しくて、ライティング初心者のわたしは読んでもあまりピンとこないのもあります。

言いたいことはわかるけども。


たとえば…

「【結論→理由】【疑問(問い)→結論(答え)→理由】という並びを意識し、読み手の興味を持続させることを意識していますか?」
とか。


今のわたしは、

「わ、わかりません」

てなります。


そのうち、
「はい、OKです!」ってなれるようにに、アドバイスをガン見しながらがんばります。


このアドバイス、項目を任意で増やせると助かる。


あとは、文章のタイプによってアドバイスが選べたりとか。

*ビジネス文書
*ブログ
*商品レビュー
などによって。


アドバイスは、文賢公式に載ってるので、それをよーく読んで自分の方向性と合いそうかも、文賢を取り入れる判断基準のひとつになるかとおもいます。



たとえ表現の文賢オリジナルに、もっとシンプルなものも入れてほしい。

短いたとえ表現も入れてもらえるとうれしいな。

「お登勢に「溜まった家賃を支払え」と言われたときの坂田銀時のようにビビっている」とか、なかなか使いづらいので。


料金システムがちょっと残念。でも買ってがっかりしなければぜんぜんいい。

趣味で文章書いてる人間にとっては、お試し利用無しで導入費用10800円はだいぶハードル高いです。

やっぱやーめたとかできない。

お試し利用があると、検討しやすくなる。




文賢の4つの支援機能について

文賢には、4つの支援機能があります。

1、校閲支援
2、たとえ表現
3、推敲支援
4、アドバイス


校閲支援では、ほとんど直されません。
▼いつもツッコミはここくらい
文賢校閲支援スクリーンショット


推敲支援で、たくさん直しが入ります。

主に、同じ文末表現・半角全角・カタカナ漢字ひらがな、そのあたり。

アドバイスは、チェックリスト形式です。
読んで、できていれば自分の判断でチェックしていく。


ということで、「たとえ表現」の支援をうまく使いこなせるかが、このツールを生かせるかのポイントかつ、個人差が出るところかなとおもいます。


まとめ

*これがあるからってすっごい何かが変わるわけではない。

*とにかく文章のうでまえありき。

*誤字脱字は自分で探すので、時短にはあまりならない。時短を期待して買うと違うかも。

*同じ文末表現を指摘してくれたり、たとえ表現を教えてくれるので、使用前より文章が豊かになる。

*きちんとした文章が書ける人、自分の好きなように書けばいい人には必要ないかな。

*人さまに文章を提供するひとや、文章ライティングがんばりたいって人は、一度しっかり使ってみるのもアリかも。(ただし、導入費が半額のうちに)


ということで冒頭にも書いたとおり、

おもしろいけど、導入費用のことを考えるとまだ、コスパ最強!オススメ!とは言いづらいかな。

これからもっと、校閲支援などが開発されていろいろ指摘してくれるようになったり、使う側のわたしもうまく使いこなせるようになればまた変わるかも。

って結論です。


登録したからには、しっかり使い込んで、ブログ記事をいっぱい書こうとおもいます。


あ、その前に、父親の「錦鯉殺人的な何か」の小説の校正しないとだw



文賢公式の「アドバイス」の例を読むと、ライティングの参考になる
文章の完成度を高めるライティングツール【文賢】


さいごまで読んでいただきありがとうございます。




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