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【西野亮廣】「革命のファンファーレ」は、1億総発信時代の中で発信者たちが生き残るための必読書だった(感想、内容、ネタバレ)

初めて読みにきてくれた方に読んでもらいたい記事、10選。

革命のファンファーレ表紙

西野亮廣さん(キングコング西野さん)の「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」を読んだらドキドキして、朝の4時に目が覚めて、こうしてこの記事を書いてます。


この本を読みおわって、こんな風に考えました。

「自分が、本当に手にいれたいものってなんだろう?」

「そのために自分の持ってるものを注ぎ込んで、行動にうつせてるかな」

「なんか、間違った方向に努力してたかも」


この本は、ものをつくって(文章も含む)発信してる人が、現代の流れの中で生き残るすべを惜しげもなく教えてくれてる本です。




本当に読んでよかった本だったので、「革命のファンファーレ」を読んだ感想内容を紹介します。

今している行動の軌道修正を、多かれ少なかれ、きっとしてくれるとおもいます。

ちょっとネタバレもあるので気をつけてください。






どうして「革命のファンファーレ」を手に取ったのか

革命のファンファーレボールペンイラスト

尊敬している、好きを仕事にして生きる「クロネ」さんのツイートがきっかけです。


クロネのブログ講座 | 趣味ブログで自分の好き・得意・趣味を自動販売機化する方法


「革命のファンファーレってなんの本だろ?偉い人のビジネス書かな?」とおもったら、西野亮廣さん(キングコング西野さん)の新刊でした。



クロネさんのことをもっと知りたいから、本屋さんに向かいました。


パラーっと中を見て、

「ダメだコレ。買うしかない」ってパタンって閉じました。

読んでいて、ドキドキしてきたからです。


ちなみに西野亮廣さんの著書を読むのははじめてです。
アメトーークの「すごいんだぞ!西野さん」がおもしろすぎていまだにとっておいてはあるので、西野さんに興味はありました。


「革命のファンファーレ」ゆるっと内容説明

今は、情報革命の真っただ中。

1億総発信時代。

そんな現代のお金と広告のはなし。


西野さんはクラウドファンディングで1億円を調達し、絵本「えんとつ町のプペル」を絵本界では異例の32万部をみんなのもとに届けてます。
それは奇跡ではなく、思考と努力と信用の積み重ねで達成できた。

そんな西野さんの成功のカラクリが惜しげもなく書かれている。

クリエイター必読の書。


革命のファンファーレの、目からうろこだったところ3つ

西野さんの発想は目からうろこがたくさんです。

今までの常識は通用しない。

クリエイターや発信者が生き残るために大切なことを中心にまとめました。

1、信用について

これからは、「お金」よりも「信用」が重要。


「貯金」よりも「貯信」を。

「お金持ち」よりも「信用持ち」になろう。


信用はお金に換えられるから。


西野さんは、嘘をつかない、いじめに参加しないというスタンス。

おいしくないものをおいしいと言いたくないから、食リポの仕事はすべてことわることにした。

テレビでも「いじり」という「いじめ」が横行していて、そういう場面に居合わせたら、退席する。


だから西野さんがおいしいと言ったものは本当においしいとおもって言ってるし、西野さんのいる場所というのは、いじめがないって信用できる。


広告主の意向で動いてない。
西野さんは、信用を集めてる。



信用をお金に換える装置がインターネットの中にあるというところが、目からうろこでした。


2、行動力について

勇気が無い、ネガティブだから行動できないって人がいるけどそれは間違ってる。


考えて考えて考えつくして、それをひとつずつ実行していくのが行動。


行動に必要なのは、「ポジティブシンキング」じゃなくて「ロジカルシンキング」ということ。


行動力偏差値38(会社の適性検査調べ)のわたしは、行動はロジカルシンキングのその先にあるということが、目からうろこでした。



3、無料提供について

キンコン西野さんといえば、「無料提供」のイメージ。

「えんとつ町のプペル」という絵本を無料提供して、世間を騒がせ、批判もたくさん受けた。

その批判を本の中で論破。

無料提供の波の中で、廃れるクリエイター、チャンスをつかむクリエイターの決定的な違い。


無料提供って、業界が疲弊して廃れるってイメージもありましたが、それはぜんぜん間違ってる考え方だったというところが目からうろこでした。


おまけ 芸能界について

実名をばんばん出して、言及してます。

こんなに言っちゃっていいのかな?ってドキドキします。

あと、めちゃ辛口コメントがちょいちょいはさまれてたり。

「アホをこじらせて、来夏まで寝込めばいい」

には笑った。

吉本と芸人さんとの関係は、目からうろこでした。
へ~というかんじ。


「革命のファンファーレ」の全体感想

この本を紹介してくださったクロネさんも、有料提供されるような貴重な情報を惜しみなく無料提供されていて、界隈では数少ない信用を集めてる人です。
そのクロネさんのやりたいことが書いてあるということにうなづけた。

とにかく西野さんは儲けることを考えてない。

どうしたら業界(絵本業界、出版業界)が盛り上がるかということをいちばんに考えてる。

そして、そのために、どうしたらたくさんの人に「えんとつ町のプペル」を届けられるか。

売ろうとか、儲けようとかそういうはなしではぜんぜんなかった。

西野さん自身は、そばを食べて、ともだちにもらった服を着てるから。


大切なことは、アイデアと、信用と、努力。


革命のファンファーレは、「革命が起きてますよ~」っていう合図とともに、「自分の中にも革命を起こそう」って合図なんだなとおもいました。

それを踏まえて、カバーをはずすと、鳥肌がたちます。

完全に、脳内で、ファンファーレが鳴る。

革命のファンファーレが鳴ったボールペンイラスト




「革命のファンファーレ」はこんなひとにおすすめ

*ものづくり(文章も)をしてるひと

*情報発信してるひと

*勇気がなくて行動にうつせないひと

*クラウドファンディングで資金がなかなか集まらないひと

*SNSでフォロワーを増やしたいひと

*目的を見失っちゃってるひと


まとめ

*すごいんだぞ西野さんは、リアルガチにすごかった。
*これからは、「貯金」より「貯信」をしよう。
*自分の目的をつきつめて、後悔の可能性を潰しながら、行動しよう


ことばメモ

努力量が足りていない努力は努力ではないし、「この努力は本当に正しいのか?」と疑うことをサボり、時代にそぐわない誤った努力を続けていたら、それもまた努力ではない。
常識を疑い、実践し、修正点をあぶり出し、伸ばすべきポイントを徹底的に伸ばす。その繰り返しだ。その先にしか、未来はない。
引用:革命のファンファーレ 現代のお金と広告 [ 西野亮廣 ]


kindle(電子)版より、紙の書籍をおすすめします。

さいごまで読んでいただきありがとうございます。




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